週末の一曲❓

昭和後期の作品であります。   (。･_･。)ﾉ

この頃は表現の自由全開で音楽を含めた各メディアは自由な発想と権力に縛られないアナーキー的な作品を許容できる環境で異端とも言えるアーティストが百花繚乱でした。

現在はと言うと強大な権力、そして大衆による相互監視的な風潮から表現の自由が萎縮してしまっているのではないでしょうか？    横並びの事なかれ主義的なものばかり。。

なんとも窮屈な世の中になってしまったものです。     鷹揚としてた時代が懐かしい😌

ご自愛ください。