学術会議の任命拒否問題の論点をずらして会議そのもののあり方を行政改革の対象と声高らかに謳っている菅政権ですが慣例打破なら先日の中曽根さんの合同葬は何なの?
内閣と自民党の合同葬ですよ。。 9,600万円の費用が税金から使われている訳ですがこの事の方が問題でしょう。 私的団体の合同葬に何で税金を使われるのか意味不明です。
河野大臣はこの件に関して「政府として不断の見直しが重要」と語っているらしいけど政権に都合の悪い部分ばかりに焦点をあてないで権力の中枢に切り込む姿を現内閣の大臣として見せてくれたらアッパレなのですが。。 ま、無理でしょうね。 ( ̄(工) ̄)
それに加えて全国の国立大学への弔意要請も強制力はないとは云え、お上からの要請ならば拒否できないでしょう。 それこそ忖度せざるを得ないパワハラと同じであります。
加藤官房長官は「過去の先例などを総合的に勘案して執り行う。必要最低限の経費だ」
慣例打破はどこへいった⁉️ \\\٩(๑`^´๑)۶////
権力者なんて自分たちの御都合主義で国民不在。 そろそろ気付いたらどうでしょうか?
オヤスミナサイ😪